長崎大学感染症研究出島特区・ワクチン研究開発拠点(DIDA/VRDC)主催にて、
令和6年7月22日(月)から7月29日(月)までの6日間、
本学ならびに外部講師による感染症疫学(感染症数理モデル)に関する教育・トレーニングを開催いたします。
感染症の広がりやその動態、実際のアウトブレイクにおけるデータ解釈の注意点など、
感染症疫学と数理モデルに関する概念と実践について習得していただきます。
海外の講師が多いことから、全て英語による講習となります。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日時:
令和6年7月22日(月)12:50開講
令和6年7月29日(月)12:00まで 6日間(土日を除く)
場所:
長崎大学坂本キャンパス(長崎市坂本1丁目12-4)
対象:
SCARDA フラッグシップ拠点、シナジー拠点 及び サポート機関所属の学生・職員等
(その他外部からの参加は原則SCARDA関係者による紹介制とさせていただきます。紹介者のおられない方で参加をご希望の場合はお問い合せください)。
演題:
Introduction to infectious disease epidemiology and modelling
開催形式:
対面のみ、参加費無料(移動費・滞在費は参加者負担)
申し込み方法:
SCARDA内部案内をご確認ください(締切:7月7日、先着順)。
お問い合わせ:
こちらからお願いいたします。